電気通信サービス向上推進協議会

【第39回広告表示アドバイザリー委員会】

■日時 平成29年7月31日(月)14:00~17:00

■場所 電気通信事業者協会

■議題

(1)消費者庁からの措置命令に関するヒアリング
(2)第33回広告表示検討部会での検討結果の確認
    (対象期間:平成29年4月~6月)

 

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(1)消費者庁からの措置命令に関するヒアリング

消費者庁から措置命令を受けた電気通信4団体加盟1社に対しヒアリングを実施し、再発防止に努めるよう要請した。

※措置命令
・プラスワン・マーケティング株式会社
http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/fair_labeling_170421_0001.pdf

 

(2)広告表示検討部会での確認結果を受け、各社に対し、平成29年9月13日付で通知した。

・テレビ広告:8社74広告
1社に対し、自主基準、ガイドラインに照らして問題があると指摘。
他については、自主基準、ガイドラインに照らして問題はないとした。

・新聞広告:1社2広告
自主基準、ガイドラインに照らして問題はないとした。

 

===今回の指摘事例===

■テレビCM

指摘事項:注釈の文字数が1行あたり横30文字を超えている。
(自主基準ガイドライン第5条、第22条、別表8)

補足:テレビCMで表示する文字(主として注釈類)は左右幅で1行につき30文字以内かつ2秒以上の露出とし、大きさや背景などにも配慮し見やすくしてください。30文字を超える場合は、複数行に分ける、内容をまとめる、Web等へ誘導するなどの工夫をお願いします。

なお、自主基準の“1行30文字まで”は文字列の固まりとしての視認性を考慮して定められており、全角、半角、句読点にかかわらず、1文字とカウントしています(スペースはカウントしません)。記載文字は必ずしも全角である必要はありませんが、判読可能な文字量は全角・半角でも大きな差異はないものと自主基準では想定しています。