【第64回 広告表示アドバイザリー委員会】
■日時 2024(令和6)年2月1日(木)10:00~12:00
■場所 電気通信事業者協会 会議室+Web
■議題
(1)MNO店頭広告チェックについて
(2)第59回広告表示検討部会(1/22)での検討結果の確認
  (テレビ広告:8社58広告、新聞広告:1社2広告)
(3)委員会からの指摘に対する各社からの回答について
(4)Web広告の個別事案について
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(1)MNO店頭広告チェックについて
・MNO店頭における広告のガイドライン抵触チェックにつき、違反件数の微増
が確認された。
(2)第59回広告表示検討部会(1/22)での検討結果の確認
・広告表示検討部会での確認結果を受け、検討を行った。
なお、検討結果を、令和6年3月8日付で各社に通知した。
・テレビ広告:8社58広告
3社7広告に対し、自主基準、ガイドラインに照らして問題がある、
3社4広告に対し、自主基準、ガイドラインに照らして問題があるとまでは言え
ないが、不適切と思われる内容が含まれているか、表現上の配慮が必要と思われる
ものがある場合に該当する、
5社に対し、自主基準、ガイドラインに照らして問題はないとした。
・新聞広告:1社2広告
1社に対し、自主基準、ガイドラインに照らして問題はないとした。
 〇 今回の指摘事例
・テレビCM
 指摘事項:「安くなる」の表現について、「契約状況によって異なる」との注釈はあるものの、享受できるサービス内容が
従前と変わらず安価になるのでなければ、安価になるとの表示は誤認されるおそれ
がある。
 (自主基準・ガイドライン 第7条2号、第8条1号、別表8)
・テレビCM
 指摘事項:通信速度などサービス内容が同等で無いプランを対象としての支払い料金比較は
消費者に誤認を与えるおそれがある。
 (自主基準・ガイドライン 第7条2号)
・テレビCM
 指摘事項:速度を訴求する音声箇所に、ベストエフォート型サービスに関する表示
が必要である。
 (自主基準・ガイドライン 第13条、第14条)
・テレビCM
 指摘事項:店頭サポートが有料となることは消費者に対し重要な情報であり、
「店頭サポート有料」について、表示はあるものの音声(台詞)に比して弱く、
「店頭サポート有料」は音声から省略しない、あるいは消費者の注意が向く注釈表示と
するなどが必要である。
 (自主基準・ガイドライン 第6条2号)

(3)委員会からの指摘に対する各社からの回答について
・委員会からの指摘に対する各社からの回答につき、テレビ広告5社7広告に
ついて、各社からの回答を得て、改善されているまたは改善が予定されており、
問題はないとした。
(4)Web広告の個別事案について
・個別に提示のあったWeb広告について適正性が確認された。
前々回62・前回63回委員会からの確認を基に検討され、引き続き継続検討とした。
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